株式会社ビー・エス・ケイは、日本トイレ研究所が推進する「防災トイレキャンペーン」に賛同し、自助としての携帯トイレの備えを広く周知する取り組みとして、公式ウェブサイトにポスターを掲出いたしました。
防災トイレキャンペーンとは
11月5日～11月19日に実施されている「防災トイレキャンペーン」は、災害時におけるトイレの備えの重要性を広く伝えるための啓発週間です。
日本トイレ研究所が中心となり、全国の自治体・企業・団体が協力して、家庭や職場での「携帯トイレ備蓄」や「使い方の理解」を
呼びかけています。
自助としての携帯トイレ備え
災害時、断水や下水道の停止によりトイレが使えなくなることがあります。
そのような状況でも快適かつ衛生的に過ごすために、各家庭やオフィスにおいて携帯トイレを備蓄しておくことが重要です。
BSKの想い
私たちは、トイレを「安心・安全・快適な空間」として進化させることで、日常だけでなく、非常時にも誰もが安心して利用できる社会の実現を目指しています。
今後も日本トイレ研究所をはじめ、関連団体・自治体の皆さまと連携し、快適トイレ環境の普及に努めてまいります。
